今回は必ず説明しなければいけない、挿入後の男性の腰使い(ピストン運動)のお話です。
非常に大切です!! 知っていないと女性に怒られます!
一番最初に、定番ですが、アダルトビデオ(AV)で見たものは忘れて下さい。
アダルトビデオは、「脚本・演出」を元に作られた「映像作品」です。
観ている人が退屈しないように、静止画があまりないように、映像はほぼ常に動き続けるようになっています。
なので、「脚本・演出」から得た先入観、アダルトビデオ(AV)で見たものを忘れて下さい。
もっと簡単に表現すると、アダルトビデオ(AV)は「漫画」です。「現実と混同しない」ようにしましょう!!
では、世の中の本当を紹介して行きましょう!!
男性の腰使い(ピストン)は「スロー」(「スローピストン」)で「丁寧」に
文字だと「ゆ~~っくり」ぐらいです。
男性の場合、ペニスを手で扱いてもらう、「手コキ」にて、
ガサガサガサーーー!!! っと、早く・雑に扱われ、よく分からないうちに、あっさりと射精してしまう様子をイメージして下さい。
なんだかイク(射精する)にしても、強い刺激であっという間に絶頂に至るだけで、たくさん気持ち良いわけでもなく、消化不良で終わることが容易に想像出来ますよね?
女性に早い・乱暴なピストンをするとそんな感じなのです!
ただ、「ゆ~~っくり」??
それは、少なくとも「子宮の立ち起こり」を終えた女性の膣奥は、非常に感じやすく、イキやすい(絶頂しやすい)からです。
そういう背景があり、ゆっくり丁寧な腰使いによるピストン(挿送)が「一番気持ち良く」、「一番気持ちよくイケる」からなのです。
だったら「ゆっくり丁寧な腰使いによるピストン(挿送)」以外選択肢はありませんよね!
女性の体の構造的に、ピストンに少しコツがあるので、
「一番気持ちの良い腰使い」を忘れずに紹介しておきます。
がっ、男性の「ペニスの長さが足りない(膣奥にペニスが届かない)状態だと意味が無い」ので、まずはサプリメントを使って、ペニスを成長・発達させてください。
「実際のセックスのし方(仕方)と男性に必要なセックスの準備」カテゴリーの、
「男性のペニスのサイズの整え方」へどうぞっ!!
条件を満たしたら次です。
挿入はペニスの根本までゆ~~っくりと入れましょう。
全部入ったときに、膣奥をペニスで、ギュッと0.5~1秒ほど押す・圧迫するようなじっくりとした腰使いにしてください。
ゆ~~っくり根元までギュッと入れ、ギュッっと膣奥を押しながら0.5(半)~1拍して、腰を引き始める。
です。
がっ、そのままピストンし続けていては、女性は1分も持たず~1分ぐらいでイッてしまうと思います。
基本あっという間に。
何故なら「膣奥」を刺激するから。
何度も書いてますが、実は女性は驚くほどイキやすいのです!
ちなみに、女性がイッたら、落ち着くまでしっかり待ってあげてください。
男性と同じ、イッた後は敏感で、刺激があるとキツイ・辛いです。
手加減・腰使いを工夫しないまま続けてしまうと、女性がイッたのが分からずに、女性がイッて敏感になっている状態にもピストンしてしまい、女性は非常につらい上に、一度のセックスだけで驚くほど沢山イカせてしまい、疲弊・しんどさからさらに怒られます。
しっかり覚えておきましょう。
ピストンは途中、膣奥まで入れずに膣の途中で止めつつ、膣壁をゆ~~くりとした腰使いのまま擦るという工夫が必要です。
膣奥をほどほどに刺激しつつ、イカせないように加減をしつつの繰り返しで大丈夫です!!
また、
ゆ~~くりとした腰使いだと、女性は挿送も非常に気持ち良いです。
逆に、腰使い・ピストンが早い・乱暴だと全然気持ち良くない(全く感じない)みたいです。
膣もデリケートなので、「優しく丁寧に扱いましょう」という証拠ですね。
そして女性がイキたくなったら膣奥まで入れるピストンに移りましょう。
実はっ!
ゆ~~くりとした腰使いなので、男性って割と良く持ちます。
割と男性のイキ方が分からなくなるかもしれません。
男性はイキたくなったらピストンのペース・速度を少し上げましょう。
ただ、乱暴なピストンにならないようによく注意しましょう。
男性がイク時は女性を一度はイカせてからだと大丈夫です!
今回のお話はここまででした。